学歴や職歴で嘘を書くと、経歴詐称として採用を取り下げされるので注意

学歴は学校名などを省略せず、正式名称を書きましょう。

学歴を書くには、最初に必ず「学歴」と明記し、その下に学校名などを記入します。見本では<私立採用学園履歴経済大学経済学部>と書いていますが、例えばこの大学が通称<私立採用学園大学>と言われていたとしても、それは正式名称ではありません。学校名は正しく記述してください。また、学歴はどこから書くのか?という問題ですが、高校入学、あるいは高校卒業から書き始めても問題はありません。

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大学卒業のすぐ下に、卒論や研究テーマなどを書くこともできます。入社を希望する会社の業種に関係しているものであれば、充分ピーアールになりますので、積極的に書きましょう。

中途退学などがある場合は、<●●大学卒業>ではなく、<●●大学中退>と書き、必ず理由を添えてください。例えば<進路志望の変更により>や<経済的都合で実家をサポートするため>など、採用担当者に「これは中退しても仕方がなかったな」と思われるような理由を書きましょう。ただし、嘘はいけませんよ!

退職理由の詳細は書かなくても大丈夫です。自己都合で辞めた場合は「一身上の都合により退社」とし、業務縮小などによる解雇やリストラの場合は「会社都合により退職」と記入します。ただし自己都合で退職した場合、面接の際に必ず理由を聞かれますので、前向きな退職理由を用意しておきましょう。病気や怪我などが原因で退職した場合は、現在業務を行うにあたって支障がないことを明確に記しておきましょう。



職歴は採用担当者が真っ先に確認する欄 正社員として働いた企業はすべて書く

新卒者は学歴だけで良いですが、転職者は職歴をしっかりと書かなければいけません。最終学歴を書いたら、一行空けて<職歴>と書き、その下に記入していきます。

中途採用をする企業のほとんどは即戦力を求めています。応募してきた人がこれまでどんな会社に勤め、どんな仕事に携わり、どんな知識と経験を持っているのか。それを知るためにも、採用担当者は職歴の欄をじっくりと見るのです。しかし、あなたがどこの会社でどれだけ素晴らしい功績を残していても、社名だけでそれを推察するのは不可能です。

どこの会社に勤めていて、どんな部署や役職につき、何を担当していたのか。ここを簡潔に書く必要があります。採用担当者がじっくり見るということは、ここが最大のアピールポイントなわけですから、積極的にどんどん記入しましょう。ただし詳細に書きすぎることは厳禁です。

契約社員や派遣スタッフで、正社員ではなかったとしても、職歴に記述できないわけではありません。その場合は<株式会社●●に入社>と書いた横に(派遣社員として)と記入しましょう。退職は<契約期間満了につき退社>とします。しかし、契約期間前にみずからの意思で退社した場合は<一身上の都合により退社>と、正直に書きましょう。

アルバイトとして働いていた時期は、厳密に言うと職歴には書くことが出来ません。しかし、離職期間が長い場合には、穴埋めとしてアルバイト経歴を書いても大丈夫です。ただし、短期アルバイトは書くことが出来ません。1年以上働いた場合のみ書くことが出来ます。

※学歴、職歴を書き終わったら、一番下の右端に<以上>と付け加えることをお忘れなく。



応募した企業の業種に合う仕事をしていた時は、そこを強調、アピールする

履歴書,書き方,基本,見本,学歴,職歴 応募する企業と似た会社、関連のある会社、あるいはライバル会社などに勤めていた経験がある場合は、強調するように経歴を詳しく書きます。

しかし職歴記入欄のスペースは限られているので、企業名、入社・退社した年月、配属部署と職種だけを記載し、<職務経歴の詳細については、別紙職務経歴書に記載しております>と書き添えましょう。最大限ピーアールできる武器を持っているならば、別紙の職務経歴書にて、きちんと功績を記すべきです。

営業としての経験があるならば、営業の求人を出している企業に対して有効なだけでなく、接客系のサービス業でも求められる能力があるでしょう。ただし全く違う業種の企業の、違う職種に就きたい場合は、何か特別にアピールできるものがなければ難しいと思います。自分の能力に見合ったところに応募してくださいね!

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