履歴書の写真の撮り方(髪型や服装について)

LINEで送る
Pocket

履歴書の写真は必ず写真館へ行き、プロのカメラマン撮ってもらうこと!映りがキレイ!

安くて早くてお手軽だからと言って、証明写真やスピード写真で済ませないこと

履歴書の写真の撮り方写真の良し悪しで採否が決まるわけではありませんが、写真から与えられる印象が、採否に影響する場合もあります。写真はとても大事なので、必ずプロのカメラマンに撮ってもらうようにしてください。アゴをひくこと、目線をまっすぐにすること、口角を上げることなど、カメラマンの方から指示されるように表情を作れば、良い写真が出来上がります。

若い女性や男性に多いのが、前髪が目や鼻にかかっていること。表情が暗くみえたり、だらしない印象を与えますので、整髪料でまとめて横に流す、目立たないピンで留めるなどして、前髪が目にかからないようにしましょう。

女性はメイク(特にアイメイク)が濃くならないように心がけます。ノーメイクは不可。少々の見栄えを良くするためならば仕方ありませんが、ばさばさと付け睫毛をつけたり、ラメ入りのラインを引いたり、カラーコンタクトを入れたり、チークを濃く塗ることも厳禁です。ピアス、アクセサリーもつけないようにしてください。

履歴書の写真を撮るときも、服装はスーツにします。上着にブラウスが基本スタイル。男性は上着にワイシャツとネクタイが基本です。普段着を着たり、派手に着飾ったりしないようにしましょう。

こんな履歴書の写真は絶対にやめましょう!

履歴書の写真のサンプル・悪い例

履歴書の写真のサンプル・悪い例2

例えば、遠すぎて顔が良く見えない写真や、ポーズをつけたもの、通常のスナップ写真の切り抜き、紙に印刷した画像、プリクラなどは絶対に履歴書には貼らないでください。若者の履歴書の写真に多いのは、ピースをして映っているもの。これは論外です!社会人としての常識を疑われてしまいます。

女性なら、派手な髪飾りや、大きなリボン、キラキラのカチューシャをつけるのもいけません。男性の中には大きなピンで前髪を上げている人がいますが、それも写真撮影の時は取りましょう。寝癖は直しておくこと。長い髪を高い位置でおだんごにしたり、明らかに鮮やかな茶髪にすることもやめてください。清潔感あふれる装いを心がけます。

履歴書の写真のサンプル2

もしも、おでこを出すと顔が貧相に見える人や、髪をまとめて結ぶと似合わない人などは、カメラマンの方に相談すると良いです。ワックスや髪どめのゴムやピンなど、髪型を調節できるものを持っていき(色は黒や茶色など目立たないものを用意すること)、自分が一番良く見える写真を撮ってもらってください。カメラマンの方にどんどん相談しましょう。

光が目に反射して赤目になっている写真や、輪郭がぼやけているもの、背景に景色が映っているものも使えないので注意してください。上目がちだったり、目を大きく見せようとして見開いているのもいけません。写真スタジオで撮ってもらうと、ミスがなくキレイな写真に仕上がりますよ!

履歴書の写真を撮るときの表情って難しいと思いませんか?

人は笑顔が一番。表情が最も良く見えるものです。しかし履歴書の写真で、このとびきりの笑顔をつくることは出来ません。しかし「真顔」というのは、人によって怖い印象であったり、睨んでいるように見えたり、怒っているように見えたりと様々。印象の良い表情を作るのは大変な作業ですよね!

履歴書の写真を撮るときは、歯が見えない程度に微笑み、口角を上げましょう。微笑むことを意識すると良いと思います。写真から、仕事への意欲や、性格、対人関係、やる気などを感じ取る採用担当者もいます。ムスッとした、ふてくされているような表情にだけはならないよう、気をつけてください。

男性なら、スーツはダーク系でなければいけませんが、ネクタイを少し明るい色にするなどして、意欲や熱意があるように感じさせることもできます。ただし派手な模様ではないものを選びましょう。

正社員ではなく、パートやアルバイトの場合の写真もスーツで撮らなければいけない?

履歴書の写真、服装はスーツ?

アルバイトの履歴書を提出する際に、証明写真の服装をどうすか迷う方も多いでしょう。就職・転職の履歴書であれば、スーツ着用が当たり前ですが、バイトの場合、業種によっては私服でも良いことが多々あります。

もしも仕事中・勤務中にスーツを着用するようなアルバイトであれば、履歴書の証明写真も面接もスーツにするべきです。事務員、営業、講師、化粧品関係のアルバイトなどもこれに該当しますね。

しかし、仕事中は動きやすい服装(私服)、制服を着用するアルバイトであれば、証明写真も面接も私服でいいでしょう。コンビニやスーパーの店員、飲食店の店員、アパレル関係、その他サービス関連のアルバイトの場合は私服でも問題ありません。

但し、私服でいいと言っても、Tシャツ、ポロシャツなどのラフすぎる格好や、ラメ入りのトップス、柄物のシャツなど、派手すぎる服装は避けるように します。当然、アクセサリーをジャラジャラとつけるべきではありません。社会人として適切な服装で写真を撮り、面接へ行きましょう。

なお、証明写真は原則的に三ヶ月以内にとったものを使用することが決められています。以前撮った写真が残っている場合、ついつい使いまわしたい気持 ちになりますが、あまりに古い写真を証明写真として使用するのは避けたほうがいいでしょう。髪型、髪色、メイク方法など、容姿は以外と変わっているもので す。規定を守り、三ヶ月以内の写真を使うようにしてください。

【次のページ→学歴・職歴の書き方